Biography
高校時代、身体表現に興味を抱き、モダンダンスを始める。1995年ポーランドのホロコーストを描いた音楽劇「コルチャック先生」の歌手役に抜擢され、役者として生まれて初めて舞台に立つこととなる。
新人らしからぬ堂々とした演技と、表現力の豊かさ、伸びやかで高く澄んだ歌声が絶賛され、高い評価を得る。これをきっかけに、1999年から本格的に「歌うたい」を目指し始める。
ステージの上で表現することの素晴らしさを知ったYaeはとにかく人の前に出て唄いたいと感じ、新宿の歌舞伎町にあるレストランや、小さい居酒屋などあらゆるところで歌い始める。当時まだミュージシャンとの接点もなく、たった一人ではじまった音楽活動は、時間を追うごとにいつしかバンドになり、そのジャンルもワールドミュージック、POPS等々広がっていった。この頃から作詞、作曲も手掛けはじめる。(I Feel、花よ風よ etc...)
そして、2001年6月。ポニーキャニオンのオーガニックな新しい時代に向けての音楽レーベル「Leafage」よりアルバム「new Aeon」でデビュー。同年11月には1stマキシシングル「風のみち」を発売。テレビ朝日系の「素敵な宇宙船地球号」のエンディングテーマに抜擢される。
その後、青山円形劇場にて初のシアターコンサートを行い大成功をおさめる。
また、2002年、パイオニアのTV-CMで、作詞をして唄った、ショパンの「別れの曲」が大評判となる。
2003年新春公開の映画「13階段」のエンディングテーマ、また、アニメーション映画、津軽三味線始祖の物語「NITABO」では、主題歌を唄い、声優としても活躍。
2003年1月には待望のセカンド・アルバム「Blue Line」を発売。また、同年2月にはアルバム発売記念ライブを代官山ヒルサイトプラザホールで行い、大成功を収める。
2003年夏には、任天堂ゲームキューブに初登場した、人気ゲームソフト「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の主題歌及び各ステージ毎のナレーション担当に大抜擢され、7月30日に主題歌収録のシングル「FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Opening Theme カゼノネ」をリリース。
2003年10月には、NHK「みんなのうた」(2003年10‾11月オンエア)で放送が好評だった新曲「名もなき君へ」をシングルリリース。
また、仲間のミュージシャンのアルバムへのボイス参加。はなわちえ「月のうさぎ」2004年1月21日発売(コロンビアミュージックエンタテイメント株式会社)の1曲目の「月のうさぎ」にボイス参加。
flowerrecordsのコンピレーションアルバム「F.E.E.L.3」2004年発売の10曲目の「JAZZTRONIC‾Vocalise‾」にボイスとして参加。
2004年2月には、「古くから伝わる物語や民謡」をテーマに制作されたコンセプトアルバム「Yae flowing to the sky 」をリリース。
その後、2004年7月14日、ハワイにてレコーディングしたTeresa Brightプロデュースによるアルバム「aloha nui」をリリース。これは、日本とハワイの音楽スタイルを一つのアルバムの中に初めて融合させた作品であり、毎年ハワイで開催される世界的にも有名なHawaii Music Awardsにエントリーされた。
2005年6月には、Yaeプロデュースによる恋の始まりから終わりをテーマにした、購買者も参加して創りあげる唄本CD「恋の三部作」をリリース。
そして、同年にスタートした、慈善事業の活動やそのための支援イベントへのパーフォーマンス(サポーマンス)も全国各地でおこない、様々な人々との交流もYaeの活動の原動力となっている。
海外での活動にも意欲的で、2004年には、キューバでの音楽祭、サンフランシスコでの世界平和音楽賞などなどに参加。国内外を問わず、慈善的活動へ音楽活動を通した支援を本格的に取り組みはじめた。
2006年9月に初めてのライブ版アルバムCD「Yae Live」リリース。時空を超え、心にしみる歌声と力強い躍動感、これまでの作品の集大成となるCD。
同年11月に発売されたフィリピンのストリートチルドレンを支援する為のCD「LIGHTHOUSE OF LOVE」に、中西圭三さん、原田真二さんとともに作詞・歌として参加。そして、12月発売の小椋佳トリビュートアルバムCDで、「シクラメンのかほり」を歌い、大好評を得ている。
現在、FM福岡のパーソナリティー(番組名 Yaeの大切なもの)を務めたり、NHK BS-hi「美しき日本 百の風景」のテーマソングや旭化成のCMソングも唄うなど、意欲的に活動中。
また、2006年には一児の母となり家族と共に自然豊かな里山にある古民家で、農も取り入れたスローライフを送りながら、今までの経験を生かし、様々なアート(ダンスや演劇、美術や空間デザインetc...)とのコラボレーションや海外のミュージシャンとの演奏活動も、全世界的に活動を広めていこうとしている。
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